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村松篤設計事務所は、静岡県の西部、浜松市にあります。

お問い合わせはTEL.053-478-0538

〒432-8002 静岡県浜松市中区富塚町1933-1

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 ★大津・洒落庵の完成見学会!
大津の洒落庵がいよいよ完成します。
山手工房鰍ナは、1月15日・16日に完成見学会を行います。

お問い合わせは、下記HPをご覧下さい。
 www.yamatekobou.com

山手工房さんのブログより抜粋!
今日は洒落庵へ。
先週末、外部の仮設足場を取り払い、全景が現われました。

「玄関周りは、何度見てもいい。」
撮影・山手工房
 
 
 ★島田・茶庵の地鎮祭がありました!
先日、島田・茶庵で地鎮祭が行なわれました。

地鎮祭とは、建物を建てる際に、工事の無事や安全と建物や家の繁栄を祈る儀式です。
神職をお招きして神様にお供え物をし、祝詞をあげ、お祓いをして浄め、最初の鍬や鋤を入れ、工事の無事を祈ります。

儀式の内容には地域差があるですが、 同一県内でも多少異なっているようです。

所長曰く、
「この日は鍬入れの儀がなかったなあ」

鍬入れの儀とは、
設計者、施主、施工者が、「エイッ、エイッ」という掛け声とともに、円錐形に盛った砂山に鍬を入れる儀式です。
元気な声で行なう施主もいれば、照れてしまう施主もいて、個人的には好きな儀式です。(^^ゞ
 


 ★浜松・憩庵の上棟式がありました!
浜松・憩庵で上棟式がありました。

台風の影響を考慮して、予定日より1週間延期となりましたが、そのおかげで天候にも恵まれ、良い上棟式になりました。
  
お餅をまく頃になると、どこからともなく人々が集まってきました。子供達は自転車で乗りつけ、編み籠を持ったお年寄りの姿もあります。
 

隅餅が投げられ、いよいよ開始です。

「こっち、投げて〜」

「ぜんぜんこないじゃないの〜」

と、興奮した声が飛び交います。
お餅まきには人々を興奮させる何かがあるのでしょうか?

今日はボチボチ拾えれば良いかなぐらいのつもりでいたのですが、いきなり手の甲を引っかかれ、戦闘モードのスイッチが入ってしまいました。(^^ゞ

 
 
 ★水廻りのリフォーム
 先日、母から電話があって

「ガスコンロが古くなったから取り替えたい。皆(友達)がIHヒーターのほうが良いって言うけど、替えられる?」

「大丈夫だよ」

「今使っているお鍋やフライパンを使えるものがあるって聞いたけど、どう?」

暫らくそんなやりとりが続き、よくよく話を聞いてみると、どうもシステムキッチンを替えたい意向。
それに床も汚れが目立つから張り替えたい、トイレも替えたいと、次々と要望が・・・。

そして再度の電話。

「お風呂もリフォームしたい」

ということで、結局水廻り全般の工事になりました。
 
 
女性の場合、システムキッチンはこだわる場所。
カタログだけではなく、ショールームを廻って、実際の色、質感、使い勝手等を確認しています。

「やっぱりプレートは大理石で」なんていうこだわりはないようだったので、
食器洗乾燥機と浄水器付きで、フード゙の手入れが簡単な標準的なもの(価格も)を選択しました。
 
 
母は育った時代故か、性格的なものなのか、物を捨てられない人。

それに整理整頓も苦手ときてるから、いつも物が溢れています。

缶類やビン類等がゴロゴロしているけど、特に活用している様子もありません。

横川の釜飯の器なんて嵩張るだけだし、プッチンプリンの容器が重ねてあるけど、一体何に使うのだろう?
 
 
 
この際だからと思いきって処分したので、まるで他所の家みたいにすっきりしました。

本人は動線がスムーズになったと上機嫌です。

お鍋やフライパンは新しく替え変えていました。まな板も・・・。
 
 

 
トイレはリモコン付きのウォシュレットに替えました。

お風呂は魔法びん浴槽です。4時間経過しても温度が2℃しか下がりません。
追い焚きが出来るお風呂を希望していましたが、 追い焚き機能を付けるには、新たな配管工事が必要になるため、このタイプに決めました。

先日、様子伺いの電話をしたら、

「お風呂に入ろうとして蓋を開けたら、お湯がなくなっていて吃驚したぁ。蓋をするときに排水ボタンに触れてしまったみたい。なかなか慣れなくて・・・。でも、足が伸ばせるようになって気持ち良い。 」

と声が弾んでいました。

  
  
 ★伎倍の森コミューン!
 
  『伎倍の森コミューン』 が、今朝(5/18)の静岡新聞に掲載されました。

 地元浜松の工務店、(株)アトリオとのコラボレーション企画です。きらりタウン浜北(染地台)にある4区画の土地に、それぞれの関係性を考えた基本設計プランを用意しました。


興味を持たれた方は、(株)アトリオのHPもご覧下さい。
 
 
<建築のコンセプト>
 様々な諸条件の中で、お互いに満足できる家を実現することは容易ではありません。緑を共有する、視線を遠くに運ぶ、風の通り道をつくる、日射のコントロールを図る等々を実現させるには、1戸ではなく、隣り合うそれぞれの家のサイトプランによって決まるのです。個々の家の特徴を活かしつつ、全体としてのランドスケープをも計画してみました。(村松篤)

 
 
 ★オープンハウスのお知らせ!(終了しました)
 
 『現代民家・爽』
が、いよいよ完成します。
建て主のご好意により、平成22年4月24日(土)に、オープンハウスを開催することになりました。

下の写真は、家が自然に抱(いだ)かれているので、1階の様子が分かり難くなっています。模型をご参照下さい。

※説明を希望される方は、事前にメールをいただければ幸いです。
 
<建築のコンセプト>
奥深い木々の緑、心地良く吹き抜ける自然の風、野鳥のさえずり、蛍の光、野生の動物や昆虫たちの生態などなど・・・。そこには、忘れ去られた日本の原風景がある。
現代社会においてはそうそう体験できない、自然の中で培われる情操教育。自然の全てを享受しながら、こどもの成長を見守っていく。

 わたしはこの場に新しい風を呼び込むような、颯爽とした住まいをつくろうと思った。 簡素でありながらも、きりっとした表情を持つ建ち姿の美しい家を・・・。
自然の風景、光や風、音や匂い、植物から受ける癒し、これらのエネルギーを巧みに取り入れた家を・・・。

 よく考えられた家のデザインは、結果的にシンプルな暮らし方を紡ぎだす。毎日の単純な生活が無理なく継続できることのありがたさを、私たちは忘れかけているのではあるまいか。あまり物を増やさない賢い住まいこそ、実は清々しい快適な環境を持ち続けるのであるということを、改めて考え直してみよう。
(文 村松篤)


 ★N保育園が完成しました!
 先日、『N保育園』が完成し、落成式が行なわれました。

 建物も規模が大きくなると、鉄骨造や鉄筋コンクリート造が多くなります。
しかし所長は、この保育園のお話を頂いた時、“木の温もりは、子供の情操教育のためにも良いのではないか”と考え、木造の園舎を提案しました。

 木造の園舎は制約も多くて大変でしたが、施工を担当した常盤工業の皆さん方の真摯な取り組み、そして多くの方々の協力によって完成まで漕ぎつけました。

南側外観 東側外観
 

園舎の中央は、多目的な円形ホールです。

北斗七星がアレンジされ、まるで壮大な宇宙空間のようです。

吹き抜け上部の天窓からは、自然光が降り注ぎ、一日を通して太陽の光が変化します。
 
自然の風も吹き抜けるよう開口部の位置も工夫しました。
  
 
<建築のコンセプト>
既存園舎が築30年以上を経て老朽化が激しくなったことにより、別の敷地に新設の園舎を計画することになった。園児の総数は120名、職員数は30名である。

 敷地は南と東に道路が走る角地でありながら、広さが1585uと500坪にも満たない大きさであることから、園舎・園庭・駐車場等の配置を含めた全体計画に大変苦心をした。

 南道路は遠い将来に計画道路が走る予定で、敷地の一部を道路に提供することが決まっている。また、東道路の幅員は6mに満たないことから、車の進入は不可であることを条件に基本計画を進めることになった。

 南北に長い敷地を有効に活かすため、駐車場を南端に設け、残りのスペースに園庭を取り囲むようL字型の園舎を計画した。遠州地方特有の冬の季節風を園舎本体で遮ることで、園庭を陽だまりの場になることを想定している。また園舎をこの形状にすることで、すべての乳児室や保育室が南面の部屋となり、充分な日照を得ることが可能となった。 

 L字型の中心部である北西のコーナー部に、大きな空間の円形ホールを配置した。吹き抜け上部からは、自然光が降り注ぐ天窓を用意している。一日を通して太陽の光が変化するこの部屋には、自然の風も吹き抜けるよう開口部の位置を工夫した。
 
 幼い頃に経験したものは、その後の住生活において大きな影響を及ぼすだろうと言われている。とくに外部社会と接するという意味で初めて出会う園舎は、木の温もりに包まれた空間でありたいと思うのは私だけではないと思う。園側と充分に検討した結果、コスト面や工期面も考慮したうえで、木造を選択した。人間だけでなく、環境にも優しい園舎を造りたいと思う。(文 村松篤)
  
 ★オープンハウスのお知らせ!(終了しました)
 『豊橋・ペッツハウス』が、いよいよ完成します。建て主のご好意により、平成22年2月6日(土)に、
オープンハウスを開催することになりました。

※説明を希望される方は、事前にメールいただければ幸いです。
 
<建築のコンセプト>
 ぽかぽか陽気の中、陽だまりの庭では愛犬たちが楽しそうに戯れている。ご主人は先ほどまで離れの小屋で夜釣りの準備に勤しんでいたのだが、いつのまにか木製デッキに身を預けて休憩中だ。ここは、まるで森の木陰のように気持ちいい風が縦横無尽に吹き抜ける。子供たちは家の中をいつも探検しては、毎日違う場所で遊んでいる。奥さんは束の間の休息をお気に入りのソファに腰を下ろし、読書タイム。これらの一部始終を横目で見て見ぬふりをしながら、愛猫たちは自由に出入りを繰り返す。ここには、住人それぞれが至福の時を満喫している暮らしがある。

 母屋の北側の土地は、こうした生活が実現できそうな素地をはじめから持ち合わせていた。表の広い道路を車輌が通る際に発生する騒音や振動の影響は少なく、また冬の強い季節風は周囲に設けた高い生垣と西側の隣家が防御してくれるため、とても静かで穏やかだ。母屋との距離を適度に保ちつつ1年を通して日照・通風が計れるよう、敷地とのバランスを考慮しながらプランを進めていった。

 東側の道路からは周囲に威圧感を与えないよう、1階の下屋を低く押さえたプロポーション。家と一体になった車庫の向こう側には愛犬が顔を覗かせる木製デッキ。車庫の南側には駐輪スペース。玄関と食品庫を一体で構成した広い土間。導入部だけとっても、これだけの魅力的なポイントが満載だ。いつか必ず個々の楽しみが家族全員に伝わり、その一員である愛犬や愛猫たちものびやかに暮らせることを願っている。
(文 村松篤)

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